Vol.539. ユンタク(座喜味城跡)・・・
旧暦1月10日 水の兄(壬)・ 辰。 九星=二黒土星、六輝=仏滅、十二直=平(たいら)、二十八宿=箕(き)。
ヾ( ' - '*)オハヨ♪ございます、お昼前の一時如何お過ごしです化?konyです。
情報提供がないので、(^。^;)、昨日の下見のポイントを二・三点アップしますね。
元々読谷村で一番高場所にあり、恩納村出身の護佐丸(ごさまる)が中城城趾を建築後に座喜味城跡を作ったと言われている。
読谷の小高い山のてっぺんに鎮座していたのが、比の神である大自在王菩薩で、そのエネルギーも利用して座喜味城跡が建てられたようで、360度見渡す景色は絶景です。(^ー^)ノ。今回の勉強会では、各々がどのように関わっていたのか?メッセージが取れるように願っています。
世界遺産にも登録されていて入城料は無し、その為、勝連城趾共々ちょっと名の知れた観光名所になっているようですね。
さて、今日は、旧暦の1月10日、鏡開きですね。(^ー^)、早速焼き餅をしています。
本部より配信。
ヾ( ' - '*)オハヨ♪ございます、お昼前の一時如何お過ごしです化?konyです。
情報提供がないので、(^。^;)、昨日の下見のポイントを二・三点アップしますね。
元々読谷村で一番高場所にあり、恩納村出身の護佐丸(ごさまる)が中城城趾を建築後に座喜味城跡を作ったと言われている。
読谷の小高い山のてっぺんに鎮座していたのが、比の神である大自在王菩薩で、そのエネルギーも利用して座喜味城跡が建てられたようで、360度見渡す景色は絶景です。(^ー^)ノ。今回の勉強会では、各々がどのように関わっていたのか?メッセージが取れるように願っています。
世界遺産にも登録されていて入城料は無し、その為、勝連城趾共々ちょっと名の知れた観光名所になっているようですね。
さて、今日は、旧暦の1月10日、鏡開きですね。(^ー^)、早速焼き餅をしています。
本部より配信。